2011年12月28日
与那国島の立神岩
日本最南端の島、与那国島。
その昔、島に渡ることが難しかったことから、
渡難(どなん)の島とよばれた与那国島に、
ひときわ目をひく自然岩があります。
地元の方が立神岩と呼ぶその岩は、
まるで海の中から突き出てきたかのような、
見れば見るほど不思議な形をしています。
自然のいたずらとしか言いようがない、
その微妙なバランス具合は、
見ているものをハラハラさせます。
まさに神が立つ岩ですね。
その昔、島に渡ることが難しかったことから、
渡難(どなん)の島とよばれた与那国島に、
ひときわ目をひく自然岩があります。
地元の方が立神岩と呼ぶその岩は、
まるで海の中から突き出てきたかのような、
見れば見るほど不思議な形をしています。
自然のいたずらとしか言いようがない、
その微妙なバランス具合は、
見ているものをハラハラさせます。
まさに神が立つ岩ですね。